オリジナルソースによる表示 |
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JavaScriptによる表示 |
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サイズは縮小しました |
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折角苦労して作成した JavaScript を一回しか使用しないのはもったいない話です
外部ファイル化して何回でも使用できるようにします
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1.画像データの外部ファイル作成 |
//-- 画像データ
f_data = new Array(
"image1<>写真の説明<><>",
"image2<>Princess Miyu<><>",
"image3<>素晴らしい写真でしょうか<><>",
"image4<>写真の説明<><>",
"image5<>解説です<><>",
"<><><>"
)
var scr_w = 400 ; //-- Appletの表示範囲をここで設定します
var scr_h = 300 ; //-- |
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画像データはファイル名も、説明文もそれぞれの場合で異なるのが当然です
これだけは手作業で作成します
上のサンプルを data.js として同じフォルダーにセーブします
これを
<SCRIPT type="text/javascript" src="data.js"></SCRIPT>
として読み込みます
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2.Applet の外部ファイル作成 |
//-- データ変換
var f_name=new Array();//-- ファイル名
var f_alt=new Array() ;//-- 写真の説明文
var f_url=new Array() ;//-- リンクするアドレス
var f_dummy=new Array()
var j=0
for(i=0 ; i<f_data.length ; i++){
f_dummy=f_data[i].split("<>")
j++
f_name[j]=f_dummy[0] ;//--第1番目のデータをf_name[j]に入れます
f_alt[j]=f_dummy[1] ;//--第2番目のデータをf_alt[j]に入れます
f_url[j]=f_dummy[2] ;//--第3番目のデータをf_url[j]に入れます
}
var dat_sum = j -1 ;//--データ総数 |
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このファイルを
multishow.js としてセーブします
外部ファイルの拡張子は必ず .js です
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■ サンプル
ソースをご覧になってみて下さい
だいぶ、すっきりしたことがお判りいただけるかと思います
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2009/03/07 修正
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