徒然なるままに、お気に入りの写真・ビデオと日記を掲載していきます。

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3.■「リゾートビューふるさと」に乗って 　■ 早春賦 　■ 2016 新野の雪祭り 　■ 謹賀新年　ダイヤモンド富士 　■ 素晴らしき樹氷と雪煙　千畳敷
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マルタヘーエのトウールーズ・ロッジ2009/11/11(水曜)

私のページではその場所を Goole Map にリンクするように設定されている
それには Google Earth というソフトを使う。そして Google Map に連動しているのでここからリンクアドレスを取り出している

ナミビア旅行から帰ってもう１ヶ月になる
そしてあの場所はどこだっただろうか・・・ということを改めて知るのも楽しみの一つである
でも、どうしても判らなかったところが２〜３あった
そのひとつがマルタヘーエの「トウールーズ・ロッジ」であった
確か、前に大きな道路があった。ロッジの前方がほぼ西方向。写真で見るように街中ではない。翌朝、出るときいったん左折、間もなく右折してナミブ砂漠に向かったと記憶している

こんな記憶から Google Earth でやっと探し出した
ところがこの衛星画像は 2006/03/15 に撮影したのだから宿泊した部屋はまだない
でもオーナーの建物、夕食の時の建物ははっきり記憶している
すると２００６年以降にロッジとして営業を始めたと言うことだろう・・・

デューン４５2009/11/11(水曜)

有名なデューン４５の場所は・・・
これも何から判ったかというと丸形の駐車場だ。黄色のピンの所
ただトイレもあったはずだが・・・これは最近作られたのだろうか
全体の砂丘を見てみるとデューン４５は割合に小さな砂丘だと言うことも判った
場所が確定できたときは嬉しいものだよ

ガナイツエブのウインガークリップロッジ2009/11/11(水曜)

http://onohp.com/photo_menu/9_kaigai/200909_namibia/20091003/01/index.html
これが掲載ページ(フインガーロック)
黄色のピンから左に行くと少し黒い部分がある。これが上のページの２〜５の写真である
朝方元気な方が登ったようで「岩の上は平らで広いよ」と言っていた
そうだったのが・・・衛星画像で見るとよーーーく判った

フィンガーロックの場所も判った。写真では朝日が右側から射しているので北側だろうと探したら、これも幸い見つけられた
距離にして１キロメートルぐらいだろうか・・・

このように Google Earth で観光した場所を見つけ出すことは大変楽しい。ただ記憶の失せない内に・・・
なお画像はいずれも Google Earth からキャプチャーしたものである


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久しぶりの馬籠宿・妻籠宿2009/11/09(月曜)

昨日天気も良いしどこかに行こうか・・・と
そうだ高速道路も１０００円だし、ということで中津川ＩＣ経由で馬籠宿、妻籠宿へ行ってきた。２００３年以来だ
この馬籠宿は平成の合併で岐阜県になってしまった
普通の観光客はあまり気にしないだろうが、信州人の私は何とも寂しい限りだ
「峠の茶屋」で「ここは長野県ですね」と話しかけたら「馬籠が長野県でなくなってしまって何とも不思議なことだよ」と。
直ぐ右には「岐阜県」の道路標識が・・・
帰りは清内路峠から飯田経由で帰ってきた
国道１９号線は「魔の木曽高速」と言われるほどトラックが多く、安心して走れない・・・

(20091108_133218、20091108_155050)


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岡谷出早神社の紅葉2009/11/09(月曜)

下諏訪への用事の帰りに出早神社に立ち寄ってみた
紅葉は少し時期がすぎていた
ただまだある葉も霜にあってちりぢりになっていた
「冬桜」は今年も咲いていた
この公園に来るといつも、子供がまだ小さな頃、遊びに連れてきたことを思い出す


(20091107_145153、20091107_145303、20091107_150005)


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レンズの周辺光量の問題2009/11/04(水曜)

１０月３日にナミビアでアップした砂漠の写真、この時はほとんど気がつかなかった
帰国して写真の整理をしている時になって、絞りを F8 にしているにもかかわらず、周辺光量の減少が非常に目立つようになった
普通開放での撮影では周辺光量は減少する場合があるので少し絞り込むと良いと言われている

今まで使用していた Sigma 18-200mmが故障してしまったので、ナミビアの旅行では CANON EF-S18-200mmF3.5-5.6IS を購入して持参した
ところが純正のレンズがこの有様、がっかりしてしまった
こうなってはもう使う気は全くなくなってしまった

いままで Sigma のレンズを使用していて周辺光量の問題は全くなかったので、その後 Sigma 18-200mmF3.5-6.3DC/HSM を新規に購入した(手振れ防止付き)
何回も試写したが、光量減少の問題は全くない

左端は周辺光量が生じている(160mm f8)
真ん中はこれを修正したもの
右端は Sigma 18-200mm で撮影したもの(18mm f8)で周辺光量の減少は全く見られない

ただし周辺光量の問題は空を写したときによく判る。空のない被写体ではほとんど気がつかない


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ナミビア大周遊ホームページ掲載2009/10/13(火曜)

９月２５日〜１０月７日まで南アフリカの「ナミビア」へ旅行した
そのとき撮影した写真を整理してホームページに掲載した
撮影した写真は約３０００枚、その中から７００枚ほどを選択した
ナミブ砂漠、エトーシャ国立公園の動物たち、裸で暮らすヒンバ族等々・・・。
[海外旅行] → [ナミビア大周遊]　から見られる

(20091003_180705)

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